EC後払いサービスを導入し、システム開発費用抑制につながった事例

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新規ネット販売事業の決済手段としてEC後払いサービスを導入し、システム開発費用を抑制した文具メーカーF社の事例

導入の背景

大阪市に本社を構える文具メーカーF社は、お客様がインターネット上で写真データを利用しオリジナルアルバムを作成した上でそのアルバムを購入する新規サービスを準備していた。
アルバム代金の決済手段として、F社が従来から利用していた、カード・代引に加え、お客様が全国のどこのコンビニエンスストア・郵便局・銀行からでも振込みを行うことが可能な決済方法の導入を検討していた。
しかしながら、コンビニ払いや銀行振込は先払いが原則であり、自社内で事前にお客様からの入金確認を行った後に商品発送を行う必要がある他、お客様に先払を強制し手間もかかることから、より便利な決済方法を模索していた。
そこで弊社よりEC後払いサービスを紹介した。既にシステム構築に着手していたF社としては、自社で入金確認を行う必要のないEC後払いは理想的な決済方法であったが、新しい決済方法を追加することによるシステム開発費用の増加が心配であった。
EC後払いサービスは、CSVファイルによる注文データ登録により利用することが可能であり、本方式であれば予定の期間及び予算内で希望する決済手段を組み込むことが可能であったことから導入を決定した。
2007年11月に無事に新規サービスを開始できた。

導入の効果

  1. お客様は商品を受け取った後に代金支払いをすれば良く、商品を短期間で受け取ることができるため、顧客満足度が向上。
  2. 自社システムとサービス提供会社との接続は、CSVファイル登録をはじめ様々な方式があり、運用方法に合わせた選択が可能。
  3. 初期導入コストがかからず、自社システムへの組込みについても比較的簡易であるため、短期間にサービス開始が可能。
  4. 入金確認業務等、自社内の事務の手間をなくすことができた。
  5. お客様からの入金有無にかかわらず、立替払が受けられるので、代金回収リスクを無くすることができた。

関連情報

サービス
EC後払いサービス
(提携企業サービス)
コンビニ決済・郵便振替・銀行振込における後払い決済を代行する最大のしくみです。