本支店間の資金集約化に伴う入出金データの自動仕訳及び管理業務フローの省力化に成功したA社の事例

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本支店間の資金集約化に伴う入出金データの自動仕訳及び管理業務フローの省力化を、業務アウトソーシング方式で実現した公共施設管理会社A社の事例

【導入の背景】

A社は大規模公共施設の管理運営を行う特殊会社。
地方45拠点に合計7億円前後の資金が滞留しており、効率的な資金運用・本社による一元管理化が課題になっていた。
メインバンクよりキャッシュ・マネジメント・サービス(以下CMS)の導入提案を受けていたが、A社の会計システムとの連動等に20〜30百万円の費用がかかることがわかり別手段を模索していたもの。

このニーズに対し、弊社が「フィナンシャル・リンクBPOサービス」を通じて、入出金明細データから仕訳データを作成し、A社の会計システムへ自動転送する業務を弊社が受託することにより、低コストで、45拠点の銀行口座を主要3銀行に集約することに成功。
(平成22年6月同サービス導入)

【導入の効果】

  • A社のニーズ(拠点口座の余剰資金の本社集約化および管理業務の省力化)を、当初検討していたCMSの仕組みの6分の1以下の低価格で、実現できた。
  • 自社システムの改修で対応すれば、プログラム開発・社内人材育成確保等に、かなりの時間・手間・コストを割かれるのに対し、A社が弊社へ委託するアウトソーシング方式をとることにより、社内の手間をかけず、ローコストかつスピーディーに、当初の目的であった「効率的な業務処理体制」を構築できた。