従業員の通勤経路見直しにより経費削減に成功した事例

「業務効率化・アウトソーシングを推進したい」のアイコン

「交通費・旅費精算システム」を利用して、従業員の通勤経路チェックを自動化、通勤交通費の削減ができたA社の事例

導入の背景

A社は、全国で理美容サロン店舗を展開する従業員2700名の大手チェーン。グループ会社を近年統合、統合メリットの早期実現をするため体制変更を随時実施してきた。景気動向の不透明感もあり、 売上拡大による増益が難しい中、更なる経費削減策を模索していた。

A社では従業員の通勤交通費の支給について、異動頻度が多く、異動に伴う通勤定期券の払戻による精算の手間を省くため、従業員の通勤定期券期間を1ケ月に設定していた。経費削減策として、定期券代の割引率を考慮し、通勤定期券期間の6ケ月化を検討していたものの、精算手続きの事務負担増、および適正な経路チェック方法について対処に苦慮していた。

そこで弊社より、通勤経路の最安・最短などのチェック、および定期券精算の業務合理化策として、 「交通費・旅費精算システム」を紹介。A社は大幅なコスト削減と業務の効率化が見込めると高く評価、2011年4月に同サービスを導入した。

導入効果

  1. 最安経路での通勤を社内ルールとしていたものの、本件検討により全従業員の15%で 最安となっていないことが判明。この部分を改善することにより、従業員2700名で年間約10百万円の経費が削減できた。
  2. 異動に伴う通勤定期券の払戻精算業務の合理化により、管理部門および従業員の申請処理が楽になった。
  3. 効率的な経路チェックが出来るようになり、業務負担を抑えながら、経費圧縮につなげられた。